備忘録

熱帯サトイモ科植物の用土配合まとめ|林床・岩盤・渓流タイプ別

ishi

熱帯サトイモ科の植物(HomalomenaBucephalandraSchismatoglottisなど)に使用している現時点での配合をまとめておきます。
自生環境ごとに5パターンに整理しました。林床用、林床用(水好き)、岩盤活着用、渓流用、渓流活着用の5つで、育成個体はすべてこのいずれかで管理しています。
*今後配合を変えたら追記・更新する予定です。

林床用

樹冠下の腐葉土層を意識しています。保水・保肥・通気のバランスを重視。

配合
• かる〜い粒状培養土 + ゴールデン培養土 40cc
• 赤玉土 小粒 15cc
• ベラボンプレミアム 25cc
• 硬質粒状炭 ひとつまみ

林床用(水好き)

谷筋や湿った林床を意識しています。湿潤環境を意識してベラボンを減らしてイエローオーカー(桐生砂)で保水を補強。

配合
• かる〜い粒状培養土 + ゴールデン培養土 40cc
• 赤玉土 小粒 15cc
• イエローオーカー(GEX) 15cc
• ベラボンプレミアム 10cc
• 硬質粒状炭 ひとつまみ

岩盤活着用

岩盤露頭を意識しています。ベラボンと溶岩砂利の硬質骨格で根の活着を促す。

配合
• ベラボンプレミアム 30cc
• 溶岩砂利 小粒 25cc
• ゴールデン培養土 5cc
• 硬質粒状炭 5cc
• ゼオライト ひとつまみ

渓流用

渓流の岸辺・砂礫土壌を意識しています。硬質素材主体で、水草一番サンドで養分と弱酸性を補う。

配合
• 赤玉土 小粒(硬質) 35cc
• 溶岩砂利 小粒 35cc
• 水草一番サンド 10cc
• 硬質粒状炭 ひとつまみ

渓流活着用

流水中の岩盤を意識しています。Bucephalandraのような渓流の岩着生植物向けに、溶岩砂利主体に水草一番サンドで栄養を加えた構成。

配合
• 溶岩砂利 小粒 30cc
• 水草一番サンド 15cc
• 硬質赤玉土 小粒 10cc
• 硬質粒状炭 5cc

記事URLをコピーしました